スポンサー契約書テンプレ|スポーツ・イベント・eスポーツ対応の書き方
スポンサー契約書のWordテンプレートを会員登録不要・即DL。スポーツ・イベント・eスポーツの3類型対応、スポンサーランクの階層設計、ロゴ商標利用、肖像権、モラル条項、大会中止時の対応までスポンサー・主催者向けに実務解説。
公開日: (更新: )
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スポンサーシップ契約書テンプレート
- ✅会員登録不要・メールアドレス入力不要・即ダウンロード可能
- ✅実務でそのまま使える Word(.docx) 形式
ダウンロードしたファイルは一般的なひな形です。個別案件に応じた修正が必要ですので、重要な契約は弁護士にご相談ください。
スポンサー契約書テンプレ|スポーツ・イベント・eスポーツ対応の書き方
「スポーツチームへのスポンサー契約のひな形がない」「音楽イベントの協賛契約をどう設計する?」「eスポーツチームへのスポンサーで気をつけることは?」——スポンサー企業・大会主催者・チーム運営者からよく聞かれるご相談です。
結論からお伝えすると、スポンサー契約書 テンプレートでは『スポンサー対象の特定』『スポンサー権利の内容(ロゴ掲出・命名権等)』『スポンサー料』『契約期間』『モラル条項(不祥事対応)』の5点を確実に押さえることが重要です。本記事では、会員登録不要で即ダウンロードできるスポンサー契約書テンプレート(Word形式)を配布しています。
スポンサーランクの階層設計、ロゴ・商標・肖像権の利用許諾、大会中止時の対応、モラル条項、景表法・薬機法対応、eスポーツ特有の論点まで、スポンサー・主催者の実務目線で整理しました。
本記事の方針 本テンプレートは一般的な書式の一例であり、スポンサー対象(スポーツ/イベント/eスポーツ)・規模に応じた修正が必要です。高額スポンサー案件・オリンピック等の特殊規制対応案件では、必ず弁護士・専門家のレビューを受けてください。
目次
- 結論:即使えるスポンサー契約書テンプレを今すぐDL
- スポンサー契約の3類型|スポーツ・イベント・eスポーツ【独自視点】
- スポンサーランクの階層設計|タイトル・メイン・オフィシャル【独自視点】
- スポンサー権利の内容|ロゴ掲出・命名権・肖像権【独自視点】
- モラル条項|不祥事リスクへの対応【独自視点】
- 大会・イベント中止時の対応【独自視点】
- 必須12項目チェックリストと書き方ガイド
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:テンプレ+電子契約でスポンサー業務を効率化
1. 結論:即使えるスポンサー契約書テンプレを今すぐDL
まず、本記事配布のスポンサー契約書 テンプレートの概要をご確認ください。
配布テンプレートのスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書式 | Microsoft Word(.docx) |
| タイプ | スポンサーシップ契約書(スポーツ/イベント/eスポーツ対応) |
| 対応法令 | 民法・著作権法・商標法・景表法・電子帳簿保存法等 |
| 記載項目 | 必須12項目を網羅 |
| 会員登録 | 不要 |
| メールアドレス入力 | 不要 |
| DL方法 | ボタンクリックで即ダウンロード |
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ダウンロード後、当事者情報・スポンサー対象・スポンサー料を編集するだけですぐ使えます。
使い方の3ステップ
- ダウンロード:上のボタンからWordテンプレートを保存
- 編集:スポンサー対象・権利内容・スポンサー料・期間を記入
- 締結:スポンサー・主催者間で紙又は電子契約で締結
「ダウンロード→編集→締結」を当日中に完結できます。
2. スポンサー契約の3類型|スポーツ・イベント・eスポーツ【独自視点】

スポンサーシップ契約 ひな形を使う前に、まずスポンサー契約の3類型を整理しましょう。類型ごとに重視すべき条項が異なります。
スポンサー契約の3類型
| 観点 | スポーツ | イベント | eスポーツ |
|---|---|---|---|
| 対象 | チーム/選手/大会 | 音楽フェス/展示会/カンファレンス | プロチーム/大会/配信者 |
| 契約期間 | 1年〜複数年(シーズン単位) | 単発(イベント期間) | 1年程度(シーズン単位) |
| 権利の中核 | ロゴ掲出・命名権 | ロゴ掲出・タイトルスポンサー | ロゴ掲出・配信内表示・グッズ |
| 対象者の肖像権 | 選手 | 出演者 | プレイヤー・配信者 |
| 配信メディア | TV中継・ストリーミング | 動画配信・SNS | YouTube・Twitch等の配信 |
| 特殊リスク | 怪我・成績不振・不祥事 | 中止・荒天 | 配信停止・引退・運営問題 |
①スポーツスポンサー(チーム・選手・大会)
重視すべき条項
- 複数年契約の更新条件
- 選手の怪我・成績不振時の対応
- モラル条項(選手の不祥事)
- TV中継・ストリーミング配信での露出
- オリンピック等の特殊規制対応(IOC ルール40)
典型例
- プロ野球チームのユニフォームスポンサー
- Jリーグチームの胸スポンサー
- 個人選手(ゴルフ・テニス等)へのスポンサー
- マラソン大会のメインスポンサー
②イベントスポンサー(音楽・展示会・カンファレンス)
重視すべき条項
- イベント中止・延期時の対応(荒天・パンデミック等)
- タイトルスポンサーシップ(冠協賛)
- ブース出展権
- 来場者への商品サンプル提供権
- イベント名称への企業名併記
典型例
- 音楽フェスのメインスポンサー
- 業界カンファレンスのプラチナスポンサー
- スポーツイベント(マラソン等)の協賛
- 学園祭・地域イベントの協賛
③eスポーツスポンサー(プロチーム・大会・配信者)
重視すべき条項
- 配信メディアでの露出(YouTube・Twitch・OPENREC等)
- プレイヤーのSNS投稿義務
- チーム解散・運営問題への対応
- 個人プレイヤーの引退・移籍
- 配信ゲームのバージョン変更等
典型例
- プロeスポーツチームへのスポンサー
- 大型eスポーツ大会のスポンサー
- 個人配信者(ストリーマー)へのスポンサー
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3. スポンサーランクの階層設計|タイトル・メイン・オフィシャル【独自視点】
スポンサー契約書 テンプレートで実務上重要な論点が、スポンサーランクの階層設計です。
スポンサーランクの階層
| ランク | 内容 | 料金水準 | 権利 |
|---|---|---|---|
| タイトルスポンサー | 冠協賛・最上位 | 最高額 | 大会名・イベント名への企業名併記 |
| メインスポンサー | 主要協賛 | 高額 | 最も目立つロゴ掲出位置 |
| オフィシャルスポンサー | 公式協賛 | 中額 | 標準的なロゴ掲出 |
| パートナーシップ | 業務提携型 | 中額 | 業務協力+ロゴ掲出 |
| サプライヤー | 物品提供型 | 低額〜現物 | 提供物品の使用機会 |
タイトルスポンサーシップの典型例
【冠協賛の例】
・「○○カップ」(○○=スポンサー企業名)
・「○○杯 全国大会」
・「○○ Presents △△ Festival」
スポンサーランクの設計時の留意点
上位ランクの独占性
- タイトル・メインスポンサーは、同業他社の同ランク参入を排除する条項(独占的地位)が一般的
- 競合排除の範囲・期間を明確化する
ランク別の権利の差別化
ランクごとに以下を差別化する設計が標準的:
| 権利 | タイトル | メイン | オフィシャル |
|---|---|---|---|
| ロゴ掲出サイズ | 最大 | 大 | 中 |
| 露出回数 | 最多 | 多 | 標準 |
| プレスリリース言及 | 必須 | 必須 | 任意 |
| 招待券 | 多数 | 多数 | 標準 |
| 商品PR権 | あり | あり | 限定 |
| ブース出展 | プレミア位置 | 標準位置 | (任意) |
独占性条項の標準例
甲(スポンサー)は、本イベントにおけるタイトルスポンサーとして、
独占的地位を有する。乙(主催者)は、契約期間中、甲と同業の他企業に
対し、タイトルスポンサー及びメインスポンサーの地位を付与しないものとする。
【同業の定義】
甲と同一業種(別紙○記載のNAICS等の業種分類による)を主要事業とする企業
4. スポンサー権利の内容|ロゴ掲出・命名権・肖像権【独自視点】

スポンサー契約の中核は、スポンサーが取得する権利の内容です。
スポンサー権利の主要要素
| 権利 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| ロゴ掲出 | ユニフォーム・看板・会場・WEB等への企業ロゴ表示 | 場所・サイズ・期間の明示 |
| 命名権(ネーミングライツ) | 大会・施設・選手等の名称への企業名併記 | 期間中の独占性確保 |
| 肖像権の利用 | 選手・タレントの肖像をプロモーションに使用 | 利用範囲・媒体の明示 |
| 商標利用 | 大会・チームのロゴ・商標の利用 | ライセンス範囲の限定 |
| 写真・動画の利用 | イベント・試合の写真・動画の使用 | 利用範囲・期間 |
| プレスリリース言及 | 公式発表におけるスポンサー紹介 | 言及頻度・内容 |
| ブース出展権 | 会場内でのブース運営 | 場所・スペース |
| 招待券 | チケット提供 | 枚数・座席ランク |
ロゴ掲出の標準条文例
第◯条(ロゴ掲出)
1. 乙は、甲に対し、契約期間中、本イベントの以下の場所において、甲の
ロゴを掲出する権利を許諾する。
(1) ステージ背景パネル(中央・サイズ縦○○cm×横○○cm)
(2) 公式ウェブサイト(トップページ・スポンサー一覧)
(3) 公式パンフレット(タイトルスポンサー欄)
(4) 入場ゲート(看板2箇所)
(5) その他別紙2「ロゴ掲出場所一覧」記載の場所
2. ロゴの掲出方法(色・形・サイズ等)は、別紙3「ロゴデザイン指示書」
記載のとおりとする。
3. 甲は、乙に対し、本イベントでの利用に必要な範囲で、甲のロゴ・商標を
無償で利用することを許諾する。
4. 乙は、ロゴ掲出に際し、甲の事前承諾なく、ロゴの改変・加工等を
行ってはならない。
肖像権利用の留意点
スポーツ・eスポーツ・イベントでは、選手・タレントの肖像権が重要な論点となります。
肖像権利用の標準条文例
第◯条(肖像権・パブリシティ権の利用)
1. 乙は、甲に対し、本契約期間中、甲のプロモーション目的(以下の媒体)
での乙所属選手の肖像・氏名・経歴の利用を許諾する。
(1) 甲の広告(TV・新聞・WEB・SNS)
(2) 甲の販促物(パンフレット・ポスター)
(3) 甲のSNSアカウント(X、Instagram等)
(4) 甲のオフィシャルウェブサイト
2. 肖像利用にあたっては、乙の事前確認・承諾を要する(撮影・編集後の
素材提示が標準)。
3. 個別の肖像(写真・動画)の利用範囲・期間は、別紙4「肖像権利用許諾書」
に記載する。
4. 選手の引退・移籍等により肖像権利用が困難となった場合の取扱いは、
甲乙協議による。
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スポンサー契約書テンプレを編集したら、電子契約で複数のスポンサーシップ案件を一元管理できます。シーズン更新・複数年契約に最適。
5. モラル条項|不祥事リスクへの対応【独自視点】
スポンサー契約でスポンサー保護の中核となる条項が、モラル条項です。
モラル条項とは
モラル条項(Morals Clause)とは、選手・チーム・主催者の不祥事等により、スポンサー企業のレピュテーションが毀損された場合の解除権・損害賠償を定める条項です。
モラル条項の必要性
スポンサー企業は、対象選手・チームの社会的イメージを利用してマーケティング効果を得ます。対象者が不祥事を起こすと:
- スポンサー企業のレピュテーション低下
- 商品売上への悪影響
- 投資家・株主からの批判
- メディア対応コストの増大
これらのリスクから、スポンサー企業を保護する条項がモラル条項です。
モラル条項の対象事由
| 事由 | 内容 |
|---|---|
| 犯罪行為 | 暴行・薬物・詐欺・飲酒運転等の刑事事件 |
| 反社会的行為 | ハラスメント・差別発言・著作権侵害等 |
| 競技規則違反 | ドーピング・八百長・無資格出場等 |
| 公序良俗違反 | SNSでの不適切発言・公衆を不快にする行為 |
| 契約違反 | 競技外活動の制限違反等 |
| 健康問題 | 重大な疾病・引退に至る怪我等(任意) |
モラル条項の標準条文例
第◯条(モラル条項)
1. 乙(主催者・選手等)は、本契約期間中、次の各号に該当する行為を
行わないものとし、これにより甲(スポンサー)の社会的信用・名誉・
ブランドイメージを毀損しない。
(1) 法令違反、犯罪行為(刑事事件への関与)
(2) 反社会的勢力との関係を疑わせる行為
(3) ドーピング、八百長その他の競技規則違反
(4) ハラスメント、差別、誹謗中傷その他の社会的に非難される行為
(5) SNS等での不適切な発言・投稿
(6) その他、甲のブランドイメージを毀損する行為
2. 乙が前項に違反した場合、甲は、何らの催告を要せず、本契約を直ちに
解除することができる。
3. 前項により本契約が解除された場合、乙は甲に対し、既受領のスポンサー料の
全部又は一部を返還するとともに、甲に生じた損害(レピュテーション
毀損による損害を含む)を賠償する。
4. 解除に至らない事由であっても、甲は乙に対し、適切な再発防止策の
実施・公表を求めることができる。
6. 大会・イベント中止時の対応【独自視点】
スポンサー契約で双方にとって重要な論点が、大会・イベント中止時の取扱いです。
中止・延期の典型的事由
| 事由 | 内容 | 帰責性 |
|---|---|---|
| 天災・パンデミック | 地震・台風・感染症の流行 | 不可抗力 |
| 政府の規制 | 緊急事態宣言・イベント自粛要請 | 不可抗力 |
| 会場の都合 | 会場の事故・設備不備 | 会場側責任 |
| 主催者の都合 | 集客困難・財務問題・運営問題 | 主催者責任 |
| 競技団体の都合 | 大会開催権の喪失等 | 競技団体責任 |
中止時の取扱いの設計
不可抗力による中止
第◯条(不可抗力による中止)
天災地変、感染症の流行、政府の規制その他甲乙いずれの責めにも帰さない
事由により本イベントの開催が不能となった場合、甲乙協議の上、次のいずれかの
取扱いを決定する。
(1) 本契約の延長(次回開催時のスポンサーシップへの振替)
(2) スポンサー料の一部返還(既履行部分は返還対象外)
(3) 本契約の合意解除(原状回復)
なお、本条による解除・調整について、甲乙は相互に違約金等の請求を
行わないものとする。
主催者の都合による中止
第◯条(主催者都合による中止)
乙(主催者)の都合により本イベントの開催が中止された場合、乙は甲に対し、
既受領のスポンサー料を全額返還するとともに、甲に生じた直接の損害
(イベント協賛のために支出した広告費・制作費等)を賠償する。
eスポーツ特有の中止リスク
eスポーツでは、次の特殊なリスクがあります:
- 配信プラットフォームの障害(YouTube/Twitch等)
- 対象ゲームのサービス終了
- 大会開催権の競技団体間争い
- プレイヤーの引退・移籍
これらに対応する条項を別途検討してください。
7. 必須12項目チェックリストと書き方ガイド

スポンサー契約書 テンプレートの必須12項目を整理します。
必須12項目チェックリスト
- ① 当事者の表示(スポンサー・主催者/被スポンサー)
- ② スポンサー対象の特定(チーム/選手/大会/イベント名)
- ③ スポンサーランク(タイトル/メイン/オフィシャル等)
- ④ スポンサー権利の内容(ロゴ掲出・命名権・肖像権等)
- ⑤ スポンサー料(金額・支払時期・分割払い)
- ⑥ 契約期間(単発/複数年・更新条件)
- ⑦ 独占性の有無(同業他社の参入排除)
- ⑧ モラル条項(不祥事リスク対応)
- ⑨ 大会・イベント中止時の取扱い
- ⑩ 商標・著作権・肖像権の利用許諾
- ⑪ 機密情報・個人情報の取扱い
- ⑫ 一般条項(反社・準拠法・管轄等)
主要項目の書き方例
スポンサー料
第◯条(スポンサー料及び支払方法)
1. 甲は、乙に対し、本契約に基づくスポンサー料として、金[○○,○○○,○○○]円
(消費税別)を支払う。
2. スポンサー料の支払方法は、次のとおりとする。
・契約締結時(着手金):金[○,○○○,○○○]円([○]%)
・本イベント開催1ヶ月前(中間金):金[○,○○○,○○○]円([○]%)
・本イベント終了後30日以内(残金):金[○,○○○,○○○]円(残金)
3. 振込手数料は甲の負担とする。
8. よくある質問(FAQ)
Q1. スポンサー契約書 テンプレートはそのまま使って大丈夫?
A. 本記事配布のテンプレートは一般的なひな形ですが、スポンサー対象(スポーツ/イベント/eスポーツ)・規模・業種に応じてカスタマイズが必要です。特に高額案件・オリンピック等の特殊規制対応案件・国際的なスポンサー契約は専門家のレビューを強く推奨します。
Q2. スポンサー料はどのくらいが標準?
A. スポンサー対象・規模・ランクで大きく異なります。プロスポーツのユニフォームスポンサーは年間数百万〜数億円、地域イベントは10万円〜数百万円が目安。eスポーツでは数十万〜数千万円程度。ランクごとに段階設定するのが実務的です。
Q3. モラル条項は必ず入れるべき?
A. はい、スポンサー企業のレピュテーション保護のため強く推奨します。対象者の不祥事リスクから企業を守る重要な条項。違反時の解除・スポンサー料返還・損害賠償を明示することで、リスク管理が可能になります。
Q4. スポンサーシップ契約 ひな形のダウンロードに会員登録は必要?
A. いいえ、会員登録もメールアドレス入力も不要で即ダウンロードできます。ボタンをクリックするだけでWordファイルが保存されます。
Q5. スポンサー契約書に印紙は必要?
A. 業務委託・サービス提供の対価としての性質を持つ場合、第2号文書(請負に関する契約書)として契約金額に応じて印紙税が課される場合があります。継続的取引基本契約に該当する場合は第7号文書(4,000円)。電子契約で締結すれば印紙税ゼロになります。
Q6. 大会が中止になった場合、スポンサー料は返還される?
A. 契約書の規定によります。不可抗力(天災・パンデミック等)による中止では、双方が損失を分担するのが一般的(延長/一部返還/合意解除のいずれか)。主催者の都合による中止では、スポンサー料の全額返還+損害賠償とすることが多いです。契約書で明示しておくことが重要です。
Q7. eスポーツのスポンサー契約は通常のスポーツと違う?
A. はい、配信プラットフォームでの露出・対象ゲームのサービス継続・配信者個人の活動継続等、独自の論点があります。プラットフォーム障害時の対応、ゲーム終了時の取扱い、プレイヤー引退・移籍時の対応を契約書で明示してください。
9. まとめ:テンプレ+電子契約でスポンサー業務を効率化
スポンサー契約書 テンプレートのポイントを整理します。
📝 この記事のポイント
- スポンサー契約はスポーツ・イベント・eスポーツの3類型で論点が異なる
- スポンサーランク(タイトル/メイン/オフィシャル/パートナー/サプライヤー)を階層設計
- 権利の内容(ロゴ掲出・命名権・肖像権・商標)を具体的に明示
- モラル条項で対象者の不祥事リスクから企業を保護
- 大会・イベント中止時の取扱いを不可抗力/主催者都合別に整理
- 独占性条項で競合排除(同業他社の同ランク参入禁止)
- eスポーツ特有のリスク(配信障害・ゲーム終了・プレイヤー引退)に対応
- 必須12項目を網羅(当事者・対象・ランク・権利・料金・期間・独占・モラル・中止・知財・機密・一般条項)
- 本記事配布のテンプレは3類型対応・会員登録不要
「最新テンプレ+電子契約」が、スポンサー業務を効率化する現代のスタンダードです。
🚀 スポンサー契約書テンプレ→電子契約でスポンサー業務を最速化
Step 1:テンプレートを今すぐ無料DL
✅ 会員登録不要・メールアドレス入力不要 ✅ 最新法令対応(取適法・電子帳簿保存法・著作権法・景表法) ✅ スポーツ・イベント・eスポーツの3類型対応 ✅ モラル条項・大会中止条項を完備 ✅ Word形式で自由に編集可能
Step 2:DL後はムスビサインで電子契約(複数スポンサーを一元管理)
ダウンロードしたテンプレを編集したら、そのままムスビサインで電子締結できます。スポンサー案件は複数の取引先(チーム/選手/主催者/協賛企業)が登場するため、電子契約による一元管理が便利です。
✅ 月3件まで無料(初期費用ゼロ、有料プランは3,000円〜) ✅ 印紙税ゼロ(高額スポンサー契約での節税効果大) ✅ スポンサー契約書テンプレをそのままアップロード(再作成不要) ✅ 複数スポンサー・チーム・選手の一元管理(年度別・契約別の検索性) ✅ シーズン更新・複数年契約に最適(更新通知機能) ✅ 対象者(選手・主催者等)のアカウント登録不要(数クリックで署名) ✅ スマホからも署名OK(遠方の選手・主催者対応) ✅ タイムスタンプ自動付与(改ざん検知も自動) ✅ 電子帳簿保存法に対応(保存要件をクリア) ✅ NDA・業務委託契約等の関連書類も一元管理
「ダウンロード→編集→電子締結」が当日中に完了します。スポンサー担当者は多数のスポンサー案件を扱うため、電子契約による業務効率化のメリットが極めて大きい職種です。
登録は1分で完了。今すぐスポンサー業務を効率化してください。
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※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。法令や制度は変更される場合がありますので、最新情報は所管官庁(消費者庁・特許庁・経済産業省等)の公式情報をご確認ください。本テンプレートは一般的なひな形であり、スポンサー対象・規模・業種に応じた個別のカスタマイズについては、必ず弁護士・行政書士等の専門家にご相談ください。高額スポンサー案件・オリンピック等の特殊規制対応案件(IOC ルール40等)・国際的なスポンサー契約では、特に専門家のレビューを強くおすすめします。本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の事案に関する法的助言を提供するものではありません。
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