ムスビサイン
契約書テンプレ

受領書テンプレ|物品受領・書類受領・金銭受領別のひな形と書き方

受領書のWordテンプレートを会員登録不要・即DL。物品受領・書類受領・金銭受領の3類型別の使い分け、領収書との違い、印紙税判定、検収との関係、電子帳簿保存法対応まで全業種向けに実務解説。

公開日: (更新:

📥 無料ダウンロード

受領書(汎用)テンプレート

  • 会員登録不要・メールアドレス入力不要・即ダウンロード可能
  • 実務でそのまま使える Word(.docx) 形式
テンプレートをダウンロード(.docx)

ダウンロードしたファイルは一般的なひな形です。個別案件に応じた修正が必要ですので、重要な契約は弁護士にご相談ください。

受領書テンプレ|物品受領・書類受領・金銭受領別のひな形と書き方

「取引先から商品を受け取ったが、受領書のひな形が必要」「契約書原本を受領した証拠を残したい」「現金を受領した場合は領収書?受領書?」——経理・総務・営業担当者からよく聞かれるご相談です。

結論からお伝えすると、受領書 テンプレートでは『受領日』『受領した物の特定(品名・数量・状態)』『受領者・引渡者の特定』『受領の意思表示』『受領者の押印』の5点を確実に押さえることが重要です。本記事では、会員登録不要で即ダウンロードできる受領書テンプレート(Word形式)を配布しています。

物品受領書・書類受領書・金銭受領書の3類型の使い分け、領収書との違い、印紙税判定、検収との関係、電子化対応まで、全業種共通の実務目線で整理しました。

本記事の方針 本テンプレートは一般的な書式の一例であり、受領する物の性質・取引の重要度に応じた修正が必要です。重要案件(高額物品・重要書類・大量の現金等)は、必ず弁護士・税理士のレビューを受けてください。


目次

  1. 結論:即使える受領書テンプレを今すぐDL
  2. 受領書の3類型|物品・書類・金銭【独自視点】
  3. 受領書と領収書の違い【独自視点】
  4. 印紙税の判定|金銭受領書は要注意【独自視点】
  5. 検収書との違い【独自視点】
  6. 必須6項目チェックリストと書き方ガイド
  7. よくある質問(FAQ)
  8. まとめ:テンプレ+電子化で受領手続を効率化

1. 結論:即使える受領書テンプレを今すぐDL

まず、本記事配布の受領書 テンプレートの概要をご確認ください。

配布テンプレートのスペック

項目 内容
書式 Microsoft Word(.docx)
タイプ 受領書(物品・書類・金銭の3類型対応)
対応法令 民法・印紙税法・電子帳簿保存法等
記載項目 必須6項目を網羅
会員登録 不要
メールアドレス入力 不要
DL方法 ボタンクリックで即ダウンロード

📥 受領書テンプレートを今すぐ無料ダウンロード

会員登録不要・メールアドレス入力不要物品・書類・金銭の3類型対応印紙税の判定指針付き電子帳簿保存法対応の書式設計Word形式で自由に編集可能

👉 受領書テンプレートを無料DL

ダウンロード後、受領内容・日付・当事者情報を編集するだけですぐ使えます。

使い方の3ステップ

  1. ダウンロード:上のボタンからWordテンプレートを保存
  2. 編集:受領内容・日付・当事者を記入
  3. 押印・送付:受領者が押印して引渡者に送付(電子契約も対応可)

ダウンロード→編集→押印」を当日中に完結できます。


2. 受領書の3類型|物品・書類・金銭【独自視点】

電子契約の仕組みのイメージ

受領証 ひな形を使う前に、まず受領書の3類型を整理しましょう。受領する物によって、書式・印紙税の取扱いが異なります。

受領書の3類型比較

観点 物品受領書 書類受領書 金銭受領書(=領収書)
受領対象 商品・備品・サンプル等 契約書原本・証明書・図面等 現金・小切手・有価証券
典型場面 納品時 書類引渡時 支払いの受領時
印紙税 非課税 非課税 第17号文書(条件あり)
電子帳簿保存法対応 任意 任意 対応推奨(保存義務)
重要性 中-高
発行頻度

①物品受領書

役割

納品された物品(商品・備品・サンプル等)を受け取ったことを証明する書面。

典型場面

  • 商品納入時の受領確認
  • 備品・機材の貸与時
  • サンプル品の受領
  • 修理・整備品の返却受領

主な記載事項

  • 受領日
  • 物品名・型番・数量・状態
  • 受領者・引渡者の情報
  • 受領者の押印

②書類受領書

役割

契約書原本・証明書・重要書類を受け取ったことを証明する書面。

典型場面

  • 契約書原本の受領
  • 印鑑証明書・住民票等の受領
  • 設計図書・施工図面の受領
  • 機密書類・個人情報含む書類の受領

主な記載事項

  • 受領日
  • 書類の特定(タイトル・通数・原本/写し等)
  • 受領者・引渡者の情報
  • 受領者の押印
  • (該当時)機密保持義務の確認

③金銭受領書(領収書として扱われる場合あり)

役割

金銭(現金・小切手・有価証券)を受け取ったことを証明する書面。

典型場面

  • 売掛金の現金受領
  • 着手金・前受金の受領
  • 慰謝料・解決金の受領
  • 補償金・損害賠償金の受領

主な記載事項

  • 受領日
  • 金額(数字+漢数字)
  • 受領の事由(売上代金・損害賠償金等)
  • 受領者・引渡者の情報
  • 受領者の押印
  • 5万円以上は印紙税の対象

📥 3類型対応の受領書テンプレを無料DL

会員登録不要・メールアドレス入力不要物品・書類・金銭の3類型対応

👉 受領書テンプレートを無料DL


3. 受領書と領収書の違い【独自視点】

実務でよく混同される受領書と領収書の違いを整理します。

受領書と領収書の比較

観点 受領書 領収書
対象 物品・書類・金銭すべて 主に金銭の受領
印紙税法上の取扱い 物品・書類は非課税 / 金銭は第17号文書の可能性 第17号文書(5万円以上は印紙税対象)
発行義務 任意(取引慣行) 民法第486条により債権者は発行義務あり
税法上の取扱い 経理証憑として活用 法人税法・所得税法上の経費証憑
電子帳簿保存法 任意 保存義務あり(7年間)

実務上の使い分け

物品・書類の受領 → 受領書

  • 商品・備品・サンプル等の受領 → 物品受領書
  • 契約書・証明書等の受領 → 書類受領書

金銭の受領 → 領収書(=金銭受領書)

  • 現金・小切手・電子マネー等の受領
  • 「受領書」と書いても、金銭受領は法的には領収書として扱われる

領収書発行義務(民法第486条)

民法第486条は、「弁済をした者は、弁済を受領した者に対して受取証書の交付を請求することができる」と定めています。これにより、支払者は領収書(受取証書)の交付を請求できます。

領収書の必要記載事項

  • 領収日
  • 受領金額
  • 領収事由(売上代金等の摘要)
  • 領収者(発行者)・支払者
  • 5万円以上の場合は収入印紙

民法第486条改正(2020年)|電子的受取証書

2020年改正民法では、電子的方法(電磁的記録)による受取証書の交付請求権が認められました(民法第486条第2項)。これにより、電子受領書・電子領収書も法的に有効です。


4. 印紙税の判定|金銭受領書は要注意【独自視点】

電子契約の法的有効性のイメージ

受領書 テンプレートで実務上重要な論点が、印紙税の判定です。

印紙税の判定マトリクス

受領対象 印紙税法上の区分 印紙税
物品の受領 非課税 0円
書類の受領 非課税 0円
5万円未満の金銭受領 非課税 0円
5万円以上の金銭受領(売上代金) 第17号文書(1号) 200円〜
5万円以上の金銭受領(売上代金以外) 第17号文書(2号) 200円
営業外取引の領収書 非課税 0円

第17号文書(売上代金)の印紙税額(参考)

記載金額 印紙税
5万円未満 非課税
100万円以下 200円
200万円以下 400円
300万円以下 600円
500万円以下 1,000円
1,000万円以下 2,000円
2,000万円以下 4,000円
3,000万円以下 6,000円
5,000万円以下 10,000円
1億円以下 20,000円

営業外取引の領収書(非課税)

個人(法人ではない自然人)が、営業に関しない取引で金銭を受領する場合の領収書は、印紙税非課税です。

営業外取引の例

  • 給与・賞与の受領
  • 個人の不動産売却代金の受領
  • 個人の慰謝料・損害賠償金の受領
  • 個人事業者でない個人の権利譲渡代金

電子契約による締結なら印紙税ゼロ

電子契約サービスを利用して受領書・領収書を作成・送付する場合、印紙税は発生しません。高額の受領書を頻繁に発行する事業者にとって、節税効果が大きくなります。

(具体的な税務判断は税理士にご相談ください。)


5. 検収書との違い【独自視点】

実務でしばしば混同される受領書と検収書の違いを整理します。

受領書と検収書の比較

観点 受領書 検収書
証明する内容 「受け取った」事実 「契約内容に合致することを確認した」事実
検査の有無 不要(現物受領のみ) 必要(契約・仕様との照合)
法的効果 物的受領の証明 契約適合性の承認(検収による完了)
支払期日との関係 必ずしも連動しない 検収完了から○日以内に支払
後の指摘 「不良品だった」等の主張可能 検収後の指摘は原則制限される

受領書のみで済むケース

  • 単純な物品受領(検収不要)
  • 書類の受領
  • サンプル品の受領
  • 簡易な備品・消耗品の受領

検収書が必要なケース

  • 業務委託の成果物(納品物の検査が必要)
  • 特注品・カスタム品(仕様確認が必要)
  • 大量受入れ(数量・品質チェック)
  • 高額品(機能・性能の確認が必要)

検収書を発行する典型的な業界

  • ソフトウェア開発(成果物の動作確認)
  • 製造業(部品・材料の品質確認)
  • 建設業(工事完了の確認)
  • 印刷業(印刷物の品質確認)

受領書 vs 検収書の選択指針

  • 単に「受け取った」事実だけを証明 → 受領書
  • 契約内容との合致を確認した → 検収書
  • 両方必要な場合は受領書+検収書の二段階運用

🎯 中盤CTA

受領書テンプレを編集したら、電子化することで印紙税ゼロ+保管効率化を実現できます。

👉 ムスビサインで月3件無料・電子契約を試す


6. 必須6項目チェックリストと書き方ガイド

受領書 テンプレートの必須6項目を整理します。

必須6項目チェックリスト

  • ① タイトル(「受領書」「物品受領書」「書類受領書」等)
  • ② 受領日
  • ③ 受領した物の特定(品名・数量・状態・金額等)
  • ④ 引渡者(相手方)の特定
  • ⑤ 受領者(自社・自分)の情報
  • ⑥ 受領者の署名・押印

主要パターンの書式例

6-1. 標準的な物品受領書

                       受 領 書

                                令和[YYYY]年[MM]月[DD]日

[引渡者名]
[引渡者住所]

下記物品を、上記日付に確かに受領いたしました。

                    記

| No. | 品名 | 型番 | 数量 | 状態 |
|----|----|----|----|----|
| 1 | [品名] | [型番] | [○○]個 | 良品 |
| 2 | [品名] | [型番] | [○○]個 | 良品 |
| 3 | [品名] | [型番] | [○○]個 | 良品 |

                                                    以 上

                住所:[受領者住所]
                氏名:[受領者氏名]   印
                (法人の場合)
                受領担当者:[担当者名]

6-2. 書類受領書

                       書 類 受 領 書

                                令和[YYYY]年[MM]月[DD]日

[引渡者名]

下記書類を、上記日付に確かに受領いたしました。

                    記

| No. | 書類名 | 通数 | 原本/写し | 備考 |
|----|------|----|--------|----|
| 1 | [書類名(例:○○契約書)] | 1通 | 原本 | - |
| 2 | [書類名(例:印鑑証明書)] | 1通 | 原本 | 発行日:○年○月○日 |
| 3 | [書類名(例:身分証明書写し)] | 1通 | 写し | - |

(機密情報・個人情報を含む場合は、別途、機密保持義務に基づき
適切に管理いたします。)

                                                    以 上

                住所:[受領者住所]
                氏名:[受領者氏名]   印

6-3. 金銭受領書(=領収書)

                       受 領 書

                                令和[YYYY]年[MM]月[DD]日

[支払者名] 様

但 し:[受領事由(売上代金/解決金/補償金等)]
   令和[YYYY]年[MM]月[DD]日付[契約書/請求書/その他]に基づく

金額:¥[○,○○○,○○○]−(税込)
   (金 [漢数字]円也)

上記の通り、確かに受領いたしました。

                                                    以 上

                住所:[受領者住所]
                氏名:[受領者氏名]   印
                (5万円以上の場合は収入印紙貼付)

7. よくある質問(FAQ)

電子契約の手順(アップロード→署名→送信)のイメージ

Q1. 受領書 テンプレートはそのまま使って大丈夫?

A. 本記事配布のテンプレートは一般的なひな形ですが、受領する物の性質・取引の重要度に応じてカスタマイズが必要です。重要書類(契約書原本等)や高額物品の受領では、より詳細な記載(状態・通数・写真等)を検討してください。

Q2. 受領書 ひな形のダウンロードに会員登録は必要?

A. いいえ、会員登録もメールアドレス入力も不要で即ダウンロードできます。ボタンをクリックするだけでWordファイルが保存されます。

Q3. 物品の受領書に印紙は必要?

A. 物品の受領書は印紙税の課税文書に該当しないため、印紙は不要です。書類の受領書も同様です。ただし、金銭の受領書(=領収書)は5万円以上で第17号文書として印紙税の対象となります。

Q4. 金銭受領書と領収書はどう違う?

A. 法的には同じです。金銭の受領を証明する書面は、「受領書」と書いても「領収書」と書いても、印紙税法上は第17号文書として扱われます。実務上は「領収書」のタイトルを使うことが多いですが、「受領書」でも法的効力は同じです。

Q5. 受領書を電子化することはできる?

A. はい、電子帳簿保存法・2020年民法改正(民法第486条第2項)により、電子的方法による受領書(電子受領書)が法的に認められています。電子契約サービスを利用すれば、タイムスタンプによる改ざん検知・印紙税ゼロ・保存効率化のメリットがあります。

Q6. 受領書と検収書は同じ?

A. 異なります。受領書は「受け取った事実」を証明する書面で、検収書は「契約内容との合致を確認した事実」を証明する書面です。業務委託の成果物・特注品等では、受領書のみではなく検収書も発行することを推奨します。検収完了で支払期日がスタートする契約も多いため、用途を区別してください。

Q7. 受領書を発行する義務はある?

A. 物品・書類の受領書は法的義務はありません(取引慣行による)。一方、金銭の受領については、民法第486条により、支払者から請求があれば領収書(受取証書)を発行する義務があります。


8. まとめ:テンプレ+電子化で受領手続を効率化

受領書 テンプレートのポイントを整理します。

📝 この記事のポイント

  • 受領書の3類型:物品受領書・書類受領書・金銭受領書
  • 物品・書類の受領書は印紙税非課税
  • 金銭の受領書は5万円以上で印紙税対象(第17号文書)
  • 民法第486条により領収書発行は支払者の請求権(電子化も可)
  • 受領書と検収書は異なる(検収書は契約内容との合致確認)
  • 必須6項目を網羅(タイトル・受領日・対象物特定・引渡者・受領者・押印)
  • 電子契約で印紙税ゼロ+電子帳簿保存法対応
  • 本記事配布のテンプレは3類型対応・会員登録不要

最新テンプレ+電子化」が、受領手続を効率化する現代のスタンダードです。


🚀 受領書テンプレ→電子化で受領手続を最速化

Step 1:テンプレートを今すぐ無料DL

会員登録不要・メールアドレス入力不要最新法令対応(2020年民法改正・電子帳簿保存法・印紙税法) ✅ 必須6項目を完全網羅物品・書類・金銭の3類型対応印紙税判定指針付きWord形式で自由に編集可能

👉 受領書テンプレートを無料DL


Step 2:DL後はムスビサインで電子化(印紙税ゼロ+保管効率化)

ダウンロードしたテンプレを編集したら、そのままムスビサインで電子化できます。受領書は頻度高く発行する書類のため、電子化のメリットが極めて大きい場面です。

月3件まで無料(初期費用ゼロ、有料プランは3,000円〜) ✅ 印紙税ゼロ(高額金銭受領での節税効果大) ✅ 受領書テンプレをそのままアップロード(再作成不要) ✅ タイムスタンプ自動付与(受領日時の証拠化) ✅ 改ざん検知(電子署名で内容変更を防止) ✅ 電子帳簿保存法に対応(7年間保存要件をクリア) ✅ 相手方のアカウント登録不要(数クリックで確認) ✅ スマホからも署名OK(現場での受領にも対応) ✅ 複数受領書の一元管理(検索性・経理処理の効率化) ✅ 検収書・納品書等の関連書類も一元管理

ダウンロード→編集→電子化」が当日中に完了します。経理・総務・営業担当者は多数の受領書を扱うため、電子契約による業務効率化のメリットが極めて大きい職種です。

👉 ムスビサインを月3件無料で試す(登録は最短1分)

登録は1分で完了。今すぐ受領手続を効率化してください。


※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。法令や制度は変更される場合がありますので、最新情報は所管官庁(国税庁等)の公式情報をご確認ください。本テンプレートは一般的なひな形であり、受領する物の性質・取引の重要度に応じた個別のカスタマイズについては、必ず弁護士・税理士等の専門家にご相談ください。高額物品・重要書類・大量の現金等の受領では、特に専門家のレビューを強くおすすめします。本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の事案に関する法的助言を提供するものではありません。

電子契約をはじめてみませんか?

毎月3件まで無料で契約書を送れます。
法的に有効な電子署名を、シンプルに。

無料で新規登録する