個人事業主向け請求書テンプレート・雛形|インボイス・源泉徴収
個人事業主向け請求書のWordテンプレートを会員登録不要・即DL。インボイス制度(適格請求書等保存方式)対応、必須6項目、登録番号、源泉徴収、免税事業者の経過措置、電子インボイス対応まで個人事業主向けに丁寧解説。
公開日: (更新: )
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請求書(個人事業主・インボイス対応)テンプレート
- ✅会員登録不要・メールアドレス入力不要・即ダウンロード可能
- ✅実務でそのまま使える Word(.docx) 形式
ダウンロードしたファイルは一般的なひな形です。個別案件に応じた修正が必要ですので、重要な契約は弁護士にご相談ください。
個人事業主向け請求書テンプレ|インボイス制度対応・適格請求書発行事業者の書き方
「個人事業主として請求書を発行したいが、テンプレートがない」「インボイス制度に対応した書式を使いたい」「免税事業者だけど、どう書けばいい?」——個人事業主・フリーランスからよく聞かれるご相談です。
結論からお伝えすると、請求書 個人事業主 テンプレートでは『発行者の氏名・屋号・登録番号』『取引年月日』『取引内容(軽減税率の有無)』『税率ごとの対価額・消費税額』『取引先(受領者)の氏名』『書類交付を受ける事業者名』の6点を確実に押さえることが重要です(適格請求書の必須6項目)。本記事では、会員登録不要で即ダウンロードできる個人事業主向け請求書テンプレート(Word形式・インボイス対応)を配布しています。
インボイス制度の必須6項目、登録番号(T+13桁)、源泉徴収との関係、免税事業者の経過措置(2026年・2029年問題)、電子インボイス対応まで、個人事業主の実務目線で丁寧に整理しました。
本記事の方針 本テンプレートは一般的な書式の一例であり、業種・取引内容・税務処理の必要性に応じた修正が必要です。インボイス制度・消費税の取扱いは複雑で、誤った処理は税務調査・追徴課税のリスクがあるため、必ず税理士にご相談ください。
目次
- 結論:即使える個人事業主向け請求書テンプレを今すぐDL
- インボイス制度(適格請求書等保存方式)とは【独自視点】
- 適格請求書の必須6項目【独自視点】
- 免税事業者の取扱い|2026年・2029年経過措置【独自視点】
- 源泉徴収との関係|報酬・料金等の取扱い【独自視点】
- 電子インボイス対応|電子帳簿保存法【独自視点】
- 必須記載項目チェックリストと書き方ガイド
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:テンプレ+電子化で請求業務を効率化
1. 結論:即使える個人事業主向け請求書テンプレを今すぐDL
まず、本記事配布の請求書 個人事業主 テンプレートの概要をご確認ください。
配布テンプレートのスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書式 | Microsoft Word(.docx) |
| タイプ | 個人事業主向け請求書(インボイス対応+免税事業者用) |
| 対応法令 | 消費税法・所得税法・電子帳簿保存法等 |
| 記載項目 | 適格請求書の必須6項目を網羅 |
| 会員登録 | 不要 |
| メールアドレス入力 | 不要 |
| DL方法 | ボタンクリックで即ダウンロード |
💡 個人事業主向け請求書テンプレ(Word形式)を無料配布中 会員登録不要・メールアドレス入力不要で今すぐダウンロードできます。インボイス制度の必須6項目に完全対応し、適格請求書発行事業者・免税事業者の両方に使える汎用設計です。源泉徴収・電子帳簿保存法にも対応し、屋号・登録番号・取引情報を編集するだけですぐ使えます。
使い方の3ステップ
- ダウンロード:上のボタンからWordテンプレートを保存
- 編集:屋号・登録番号・取引情報・金額を記入
- 送付:取引先にメール添付又はムスビサイン等で電子送付(印刷・郵送も可)
「ダウンロード→編集→送付」を当日中に完結できます。
2. インボイス制度(適格請求書等保存方式)とは【独自視点】

個人事業主 請求書 ひな形を理解する前に、まずインボイス制度の概要を整理しましょう。
インボイス制度の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 適格請求書等保存方式 |
| 開始日 | 2023年10月1日 |
| 目的 | 消費税の仕入税額控除の証憑として、税率・税額が明示された請求書(適格請求書=インボイス)を使用する |
| 発行者 | 適格請求書発行事業者として登録した課税事業者のみ |
適格請求書を発行できる事業者
適格請求書発行事業者(課税事業者)
- 国税庁に登録申請を行い、登録番号を取得した事業者
- 登録番号:「T」+13桁の数字
- 確認方法:国税庁適格請求書発行事業者公表サイト
免税事業者
- 適格請求書は発行できない
- 区分記載請求書のみ発行可能
- 取引先(課税事業者)の仕入税額控除に影響
個人事業主のインボイス選択
個人事業主は、次の3つの選択肢があります。
| 選択肢 | 内容 | 推奨ケース |
|---|---|---|
| A. 適格請求書発行事業者(課税事業者へ転換) | 登録・消費税納税義務発生 | BtoB取引が多い・取引先が課税事業者 |
| B. 免税事業者を継続 | 適格請求書発行不可・消費税免除 | BtoC取引が多い・収入規模が小さい |
| C. 免税事業者+取引先と協議 | 経過措置を活用 | 取引先との関係維持・段階的判断 |
インボイス制度の影響
課税事業者(取引先)側
- 仕入税額控除のため、適格請求書(インボイス)が必要
- 免税事業者からの仕入は段階的に控除制限
免税事業者側
- 適格請求書発行できないことによる取引先の不利益
- 取引継続・価格交渉への影響
- 2026年9月まで:80%控除可能(取引先側)
- 2026年10月〜2029年9月:50%控除可能(取引先側)
- 2029年10月以降:控除不可
3. 適格請求書の必須6項目【独自視点】
請求書 個人事業主 テンプレートで必ず記載すべき適格請求書の6項目を整理します。
適格請求書の必須6項目(消費税法第57条の4第1項)
| No. | 項目 | 詳細 |
|---|---|---|
| ① | 発行者の氏名又は名称及び登録番号 | 屋号・氏名+「T」+13桁の登録番号 |
| ② | 取引年月日 | 課税資産の譲渡等を行った年月日 |
| ③ | 取引内容(軽減税率対象品目はその旨) | 提供した役務・物品の内容 |
| ④ | 税率ごとに区分した対価の額(税抜・税込)及び適用税率 | 10%/8%(軽減税率)別の小計 |
| ⑤ | 税率ごとに区分した消費税額等 | 10%/8%別の消費税額 |
| ⑥ | 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称 | 請求先(取引先)の氏名・名称 |
各項目の書き方詳細
①発行者の氏名・登録番号
[屋号(○○デザイン事務所等)]
[氏名(山田太郎)]
登録番号:T1234567890123
- 登録番号は必須(「T」+13桁)
- 国税庁の公表サイトで確認可能
- 個人事業主の場合、屋号+氏名が一般的
②取引年月日
- 課税資産の譲渡等(=役務提供・物品納品)を行った日
- 月単位の取引は「○月分」と記載可
③取引内容(軽減税率対象品目)
- 提供した役務・物品の具体的内容
- 軽減税率(8%)対象品目は「※印」や「軽減」と明示
- 「ホームページ制作費」「コンサルティング料」等の具体名
④税率ごとに区分した対価の額・適用税率
小計:50,000円(10%対象・税抜)
小計:10,000円(8%対象・税抜)
⑤税率ごとに区分した消費税額
消費税額:5,000円(10%対象)
消費税額: 800円(8%対象)
消費税額の計算は1取引あたり1回のみ(端数処理は切捨・切上・四捨五入のいずれか)
⑥書類の交付を受ける事業者の氏名・名称
○○株式会社 御中
[担当部署・担当者]
任意記載事項(推奨)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 請求書番号 | 自社内の管理番号 |
| 発行日 | 請求書発行日 |
| 支払期日 | 取引先との合意による |
| 振込先 | 銀行名・支店名・口座種別・口座番号・名義 |
| 振込手数料の負担 | 通常は支払者負担 |
| 備考 | 連絡事項等 |
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4. 免税事業者の取扱い|2026年・2029年経過措置【独自視点】

免税事業者の個人事業主にとって、インボイス制度の経過措置は重要な論点です。
免税事業者の請求書記載事項
免税事業者は適格請求書を発行できませんが、区分記載請求書(消費税の税率を区分して記載した請求書)は発行できます。
区分記載請求書の記載事項
- 発行者の氏名又は名称
- 取引年月日
- 取引内容(軽減税率対象品目はその旨)
- 税率ごとに区分した対価の額(税込)
- 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称
適格請求書との違い
- 登録番号の記載なし
- 税率ごとに区分した消費税額等の記載不要
- 「適格請求書発行事業者ではない」旨を明示することがある
インボイス制度の経過措置
仕入税額控除に関する経過措置:
| 期間 | 仕入税額控除の割合 |
|---|---|
| 2023年10月〜2026年9月(3年間) | 80%控除可能 |
| 2026年10月〜2029年9月(3年間) | 50%控除可能 |
| 2029年10月〜 | 控除不可 |
免税事業者が考慮すべき選択肢
| 選択肢 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| A. 免税事業者を維持 | 消費税納税義務なし・事務負担少 | 取引先(課税事業者)の不利益・価格交渉リスク |
| B. 適格請求書発行事業者に登録 | 取引先関係維持・課税事業者並みの取扱 | 消費税納税義務・事務負担増 |
| C. 簡易課税制度の選択 | 計算が簡便(みなし仕入率) | 業種により有利不利あり |
| D. 2割特例の活用 | 売上税額の2割を納税(2026年9月まで) | 期間限定 |
個人事業主が判断する際のポイント
取引先構成
- BtoB(課税事業者)中心:適格請求書発行事業者登録を検討
- BtoC(消費者)中心:免税事業者継続が現実的
年間売上規模
- 1,000万円超:課税事業者(自動的にインボイス対応必要)
- 1,000万円以下:選択肢あり
業種・取引内容
- 取引先からの要請次第
- 競合との比較
免税事業者の請求書記載例
[屋号]
[氏名]
※ 当事業者は、適格請求書発行事業者ではありません。
(消費税の取扱いに関しては、貴社にてご判断いただきますよう
お願い申し上げます。)
【請求内容】
[取引内容] 金額:[○○,○○○]円(税込)
5. 源泉徴収との関係|報酬・料金等の取扱い【独自視点】
個人事業主の請求書では、源泉徴収の取扱いが重要な論点です。
源泉徴収の対象となる報酬・料金
所得税法第204条により、次の報酬・料金は支払者(取引先)が源泉徴収する義務があります。
| 対象 | 源泉徴収税率 |
|---|---|
| 原稿料・講演料等 | 10.21%(100万円超の部分は20.42%) |
| デザイン料・著作権使用料等 | 同上 |
| 税理士・弁護士等の専門家報酬 | 同上 |
| モデル料・芸能関係の出演料 | 同上 |
| コンサルティング料(該当する場合あり) | 同上 |
| 広告宣伝のための賞金 | 10.21%(50万円控除後) |
(2024年5月以降の税率です。最新情報は国税庁の公式情報をご確認ください)
源泉徴収の計算式
源泉徴収税額 = 報酬額(税抜) × 10.21%
(100万円超の部分は20.42%)
計算例
報酬額(税抜):200,000円
- 源泉徴収税額:200,000 × 10.21% = 20,420円
- 消費税(10%):20,000円
- 請求総額:220,000円(税込)
- 振込額:220,000 - 20,420 = 199,580円
請求書への記載例
【ご請求内容】
報酬額(税抜):金 200,000円
消費税(10%):金 20,000円
小計 :金 220,000円(税込)
【控除】
源泉徴収税額 :金 △20,420円
(報酬額200,000円 × 10.21%)
【お振込額(請求総額)】
金 199,580円
源泉徴収を巡る実務上の注意点
①取引先側で徴収される
- 個人事業主自身は源泉徴収税を控除した金額を受け取る
- 源泉徴収税は確定申告で精算
②源泉徴収票の取得
- 取引先から源泉徴収票(支払調書)を取得
- 確定申告時に必要
③復興特別所得税(2.1%)の加算
- 通常の源泉所得税(10%)+復興特別所得税(0.21%)=10.21%
法人取引の場合の源泉徴収
| 取引相手 | 源泉徴収の有無 |
|---|---|
| 法人クライアント | 原則として源泉徴収あり(対象報酬の場合) |
| 個人クライアント(事業者でない) | 通常は源泉徴収なし |
| 個人クライアント(事業者) | 場合により源泉徴収あり |
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6. 電子インボイス対応|電子帳簿保存法【独自視点】
請求書 個人事業主 テンプレートを電子化することで、多くのメリットがあります。
電子インボイス(電子適格請求書)とは
電子インボイスは、適格請求書の記載事項を電磁的記録(PDF・データ等)で提供したものです。
電子インボイスの法的位置づけ
- 消費税法上の効力:紙の適格請求書と同等
- 電子帳簿保存法:電子取引データとして保存義務
- 2024年1月から電子帳簿保存法が完全義務化
電子帳簿保存法の保存要件
電子帳簿保存法に基づく電子インボイスの保存要件:
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 真実性の確保 | タイムスタンプ付与又は訂正・削除履歴の保存 |
| 可視性の確保 | 検索性確保(取引年月日・取引金額・取引先) |
| 保存期間 | 7年間(青色申告者は7年) |
電子インボイスのメリット(個人事業主視点)
- 印紙税ゼロ(電子請求書は印紙税の対象外)
- 印刷・郵送コスト削減
- 送付の速度向上(メール送信)
- 管理の効率化(検索性・一元管理)
- 改ざん防止(タイムスタンプ・電子署名)
- 環境への配慮(ペーパーレス)
- 取引先との連携効率化
電子インボイスの送付方法
PDFメール送信
- 最も簡便
- 受信側のメールボックスで保存
- 電子帳簿保存法のタイムスタンプ要件に注意
専用システム
- 請求書管理ソフト
- 電子契約サービス(ムスビサイン等)
- クラウド会計ソフト
受信側の対応
- 電子帳簿保存法のもと、電子データのまま保存
- プリントアウト保存は原則不可(2024年1月〜)
7. 必須記載項目チェックリストと書き方ガイド

請求書 個人事業主 テンプレートの必須項目を整理します。
適格請求書の必須6項目チェックリスト
- ① 発行者の氏名・屋号・登録番号(T+13桁)
- ② 取引年月日
- ③ 取引内容(軽減税率対象品目はその旨)
- ④ 税率ごとに区分した対価の額及び適用税率
- ⑤ 税率ごとに区分した消費税額等
- ⑥ 書類の交付を受ける事業者の氏名・名称(取引先)
実務上の推奨項目
- ⑦ 請求書番号(自社管理用)
- ⑧ 発行日
- ⑨ 支払期日
- ⑩ 振込先口座(銀行名・支店・種別・口座番号・名義)
- ⑪ 振込手数料の負担
- ⑫ 源泉徴収税額(該当時)
- ⑬ 連絡先・備考
標準的な請求書フォーマット(適格請求書発行事業者用)
請 求 書
令和[YYYY]年[MM]月[DD]日
請求書番号:[INV-2026-001]
[取引先名(○○株式会社)] 御中
[担当部署・担当者]
[屋号(○○デザイン事務所)]
[氏名(山田太郎)]
[住所]
電話:[電話番号]
メール:[メールアドレス]
登録番号:T1234567890123
平素より大変お世話になっております。
下記の通りご請求申し上げます。お振込みのほど、よろしくお願い
申し上げます。
【ご請求内訳】
| 取引日 | 取引内容 | 数量 | 単価(税抜) | 金額(税抜) | 税率 |
|------|------|----|--------|--------|----|
| MM/DD | [品名/サービス名] | [○] | [○,○○○] | [○○,○○○] | 10% |
| MM/DD | [品名/サービス名] | [○] | [○,○○○] | [○○,○○○] | 10% |
| MM/DD | [軽減税率品目]※ | [○] | [○,○○○] | [○○,○○○] | 8% |
※印は軽減税率(8%)対象品目
【税率ごとの合計】
| 税率 | 対価の額(税抜) | 消費税額 |
|----|----------|------|
| 10% | [○○,○○○] | [○,○○○] |
| 8% | [○,○○○] | [○○○] |
| **合計** | **[○○○,○○○]** | **[○,○○○]** |
【請求金額(税込)】
金 [○○○,○○○] 円
【源泉徴収】(該当時)
源泉徴収税額:△[○○,○○○]円
(報酬額 × 10.21%)
【お振込額】
金 [○○○,○○○] 円
【お振込先】
[銀行名] [支店名]
[口座種別:普通/当座]
口座番号:[○○○○○○○]
口座名義:[屋号 氏名(カナ)]
【お支払期日】
令和[YYYY]年[MM]月[DD]日
※ 振込手数料は貴社にてご負担願います。
※ ご不明な点は上記連絡先までお問い合わせください。
以 上
免税事業者用の請求書フォーマット
請 求 書
令和[YYYY]年[MM]月[DD]日
[取引先名] 御中
[屋号]
[氏名]
[住所]
※当事業者は適格請求書発行事業者ではありません。
【ご請求内訳】
| 取引日 | 取引内容 | 数量 | 金額(税込) |
|------|------|----|--------|
| MM/DD | [品名/サービス名] | [○] | [○○,○○○] |
| MM/DD | [品名/サービス名] | [○] | [○○,○○○] |
【請求金額(税込)】
金 [○○○,○○○] 円
【お振込先】
[振込先情報]
【お支払期日】
令和[YYYY]年[MM]月[DD]日
以 上
8. よくある質問(FAQ)
Q1. 請求書 個人事業主 テンプレートはそのまま使って大丈夫?
A. 本記事配布のテンプレートは一般的なひな形ですが、業種・取引内容・税務処理に応じてカスタマイズが必要です。インボイス制度・消費税の取扱いは複雑なため、不明な場合は税理士にご相談ください。
Q2. 個人事業主 請求書 ひな形のダウンロードに会員登録は必要?
A. いいえ、会員登録もメールアドレス入力も不要で即ダウンロードできます。ボタンをクリックするだけでWordファイルが保存されます。
Q3. 適格請求書発行事業者の登録番号はどこで確認?
A. 国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで確認できます。「T」+13桁の番号です。法人は法人番号と同じ、個人事業主は別途指定されます。
Q4. 免税事業者ですが、請求書に消費税を記載できる?
A. 免税事業者は消費税を別途請求できません(取引上「内税」として価格設定することは可)。ただし、免税事業者でも区分記載請求書として税率ごとの内訳を記載することは可能です。詳細は税理士にご相談ください。
Q5. 源泉徴収は誰がいくら徴収する?
A. 法人クライアントが報酬・料金から徴収(原稿料・デザイン料・コンサル料等)が原則です。税率は10.21%(100万円超の部分は20.42%)です。個人事業主自身は控除済み金額を受け取り、確定申告で精算します。
Q6. 電子インボイス(PDF送信)で法的に問題ない?
A. 法的に問題ありません。消費税法上、電子インボイスは紙の適格請求書と同等の効力を持ちます。ただし、電子帳簿保存法の保存要件(タイムスタンプ・検索性確保等)を満たす必要があります。
Q7. 請求書に印紙は必要?
A. 請求書は印紙税の課税文書に該当しないため、印紙は不要です(売上代金の領収書とは異なります)。電子化する場合も印紙税は不要です。
9. まとめ:テンプレ+電子化で請求業務を効率化
請求書 個人事業主 テンプレートのポイントを整理します。
📝 この記事のポイント
- インボイス制度(2023年10月開始)の必須6項目を網羅
- 登録番号(T+13桁)の確認が重要
- 適格請求書発行事業者 vs 免税事業者の選択
- 経過措置(2026年9月まで80%・2026年10月〜2029年9月50%控除)
- 源泉徴収(報酬・料金等は10.21%)への対応
- 電子インボイス(PDF送信)は法的に有効
- 必須記載項目チェックリストを活用
- 本記事配布のテンプレはインボイス対応・会員登録不要
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※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。法令や制度は変更される場合がありますので、最新情報は国税庁等の公式情報をご確認ください。本テンプレートは一般的なひな形であり、業種・取引内容・税務処理に応じた個別のカスタマイズについては、必ず弁護士・税理士等の専門家にご相談ください。インボイス制度・消費税の取扱いは複雑で、誤った処理は税務調査・追徴課税のリスクがあります。特に課税事業者・免税事業者の選択、簡易課税制度・2割特例の活用は、税理士のアドバイスを強くおすすめします。本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の事案に関する法的・税務的助言を提供するものではありません。
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