建物賃貸借契約解約合意書テンプレート・雛形|合意解約・違約金免除・敷金返還
建物賃貸借契約解約合意書テンプレートを無料配布。会員登録不要・即DL可能。合意解約・違約金免除・敷金返還・原状回復・引渡し日・電子化対応まで実務直結で解説。
公開日: (更新: )
📥 無料ダウンロード
建物賃貸借契約解約合意書テンプレート
- ✅会員登録不要・メールアドレス入力不要・即ダウンロード可能
- ✅実務でそのまま使える Word(.docx) 形式
ダウンロードしたファイルは一般的なひな形です。個別案件に応じた修正が必要ですので、重要な契約は弁護士にご相談ください。
「建物賃貸借契約を中途で合意解約したいが、合意書はどう作る?」 「違約金の取扱いや敷金返還条件を明確にしたい」 「建物賃貸借契約解約合意書 テンプレートを、実務で即使える形で入手したい」
建物賃貸借契約解約合意書は、賃貸人と賃借人の合意により、賃貸借契約を期間途中で終了させる際に締結する書面です。実務上、
- 賃貸借契約の途中解約(双方合意による)
- 違約金の取扱いの明確化(発生・減額・免除)
- 敷金返還・原状回復の事前合意(後の紛争予防)
- 引渡し日・鍵返却の確定
- 残置物の取扱い・清算金の合意
など、賃貸借終了時のトラブル予防に不可欠な書面です。
しかし、
- 解約日・引渡し日が不明確で清算に紛糾
- 違約金の取扱い(発生・減額・免除)が曖昧
- 敷金返還の条件・金額が事前合意されていない
- 原状回復の範囲が不明確
- 残置物の処理について合意なし
など、知識不足による失敗事例が後を絶ちません。
この記事では、建物賃貸借契約解約合意書テンプレート(Word形式)を、会員登録不要・即DL可能で配布します。合意解約の手続・違約金免除の書き方・敷金返還条件・電子化対応まで、不動産業向けに実務直結で解説します。
📌 本記事は、民法・借地借家法等の公開法令をもとに、執筆しています。具体的な事案については、弁護士・宅建士等の専門家にご相談ください。
この記事の結論
- 建物賃貸借契約解約合意書 テンプレートは、本記事から会員登録不要・即DL可能(Word形式)
- 解約合意書=賃貸人・賃借人の合意による賃貸借契約終了の書面(民法第540条以下)
- 必須記載は当事者+物件特定+解約日+違約金+敷金返還+原状回復+引渡し
- 違約金は契約書通り/減額/免除の3パターン
- 敷金返還は通常損耗・経年劣化を除き、原状回復費用を控除して返還
- 原状回復は国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」準拠
- 解約合意書は原則不課税(印紙税法上の各号文書非該当)/電子化で証拠力強化
目次
- 建物賃貸借契約解約合意書テンプレートの無料DL
- 解約合意書とは|法的位置付け
- 解約合意書を作成する5つのシーン
- 解約合意書に必ず記載すべき項目
- 違約金の取扱い|発生・減額・免除のパターン
- 敷金返還|民法第622条の2対応
- 原状回復|国交省ガイドライン準拠
- 引渡し日・鍵返却・残置物の取扱い
- テンプレートの章立てと書き方ガイド
- 解約合意書を電子化するメリット
- ダウンロードしたテンプレートの使い方手順
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:無料DL→電子化で賃貸事務を効率化
1. 建物賃貸借契約解約合意書テンプレートの無料DL
まず、本記事で配布している解約合意書 賃貸 ひな形を紹介します。
📥 建物賃貸借契約解約合意書テンプレート(Word形式)
✅ 会員登録不要・メールアドレス入力不要・即ダウンロード可能
✅ 違約金3パターン対応(契約書通り/減額/免除)
✅ 敷金返還条項あり(民法第622条の2対応)
✅ 国交省ガイドライン準拠の原状回復条項
✅ 居住用・事業用両用
2. 解約合意書とは|法的位置付け

建物賃貸借契約解約合意書は、賃貸人と賃借人の合意により、賃貸借契約を期間途中で終了させる書面です。
法的位置付け
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 法的性質 | 合意解約(民法第540条以下) |
| 法的義務 | なし(法定義務ではない) |
| 実務上の必要性 | 必須(賃貸借終了時のトラブル予防) |
| 関連法令 | 民法・借地借家法・国土交通省ガイドライン |
合意解約の3要件
- 賃貸人・賃借人双方の合意
- 書面または電磁的記録による明示
- 解約条件(解約日・違約金・原状回復・敷金返還等)の明確化
「解約合意書」と「解約通知書」の違い
| 書類 | 主な内容 | 双方合意 |
|---|---|---|
| 解約合意書(本テンプレ) | 双方合意による解約条件の明確化 | 必要(両者署名) |
| 解約通知書(中途解約特約) | 一方からの解約意思表示(契約書の中途解約条項に基づく) | 不要(一方的) |
| 更新拒絶通知 | 期間満了時の更新拒絶(借地借家法第26条) | 不要(一方的) |
中途解約条項の解釈紛争予防
賃貸借契約書には中途解約条項(「○か月前通知で解約可」「違約金は賃料2か月分」等)が定められていることが多いですが、
- 解約予告期間の経過待ちは時間がかかる
- 違約金の発生で双方が損
- 解約条件の解釈で紛糾するリスク
これらを合意解約にすることで、迅速かつ円満な契約終了が可能となります。
独自視点:解約合意書は「双方合意の証拠」として最重要
解約合意書の核心的役割は、
- 後の紛争予防(言った言わない問題を防止)
- 清算条件の事前確定(敷金返還・原状回復・違約金)
- 円満な関係終了(将来的な関係維持)
の3点にあります。口頭合意は無効リスクがあるため、必ず書面化することが重要です。
3. 解約合意書を作成する5つのシーン
解約合意書を作成する主な5シーンを整理します。
5つの典型シーン
| No | シーン | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 賃借人の都合による途中解約 | 転勤・転居・廃業等 |
| 2 | 賃貸人の都合による途中解約 | 建物の建替・売却・自己使用等(立退料発生) |
| 3 | 賃料滞納等を理由とする合意解約 | 賃借人の事情で継続困難・任意退去 |
| 4 | 建物の老朽化・大規模修繕 | 双方合意で解約・新契約締結等 |
| 5 | 事業用テナントの撤退 | 商業施設・オフィス等のテナント退去 |
シーン別の重要ポイント
シーン1:賃借人の都合による途中解約
- 契約書の中途解約条項に基づく場合
- 違約金の取扱いが論点
- 賃借人有利の合意取得を目指す
シーン2:賃貸人の都合による途中解約
- 借地借家法第28条の正当事由が必要
- 立退料の発生が一般的(数十万円〜数百万円)
- 賃貸人側のコスト負担が大きい
シーン3:賃料滞納等を理由とする合意解約
- 契約解除事由に該当する場合の任意退去
- 賃料の精算
- 法的紛争予防
シーン4:建物の老朽化・大規模修繕
- 双方合意での新規契約検討
- 立退料・移転費用の協議
シーン5:事業用テナントの撤退
- 商業施設特有の費用清算
- 設備の取扱い
- 共益費等の清算
4. 解約合意書に必ず記載すべき項目

解約合意書 賃貸 ひな形で押さえるべき記載項目を整理します。
必須記載項目
| No | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | タイトル | 「建物賃貸借契約解約合意書」 |
| 2 | 当事者の特定 | 賃貸人(甲)・賃借人(乙)の氏名・住所 |
| 3 | 原契約の特定 | 賃貸借契約書の締結日・契約番号 |
| 4 | 対象物件の特定 | 所在地・建物名・部屋番号 |
| 5 | 解約日 | 賃貸借契約終了日 |
| 6 | 物件引渡し日 | 賃借人から賃貸人への物件引渡し日 |
| 7 | 違約金の取扱い | 発生・減額・免除の明示 |
| 8 | 敷金返還 | 返還金額・返還時期・控除事項 |
| 9 | 原状回復義務 | 原状回復の範囲・国交省ガイドライン準拠 |
| 10 | 鍵の返却 | 返却本数・返却方法 |
| 11 | 残置物の取扱い | 残置物の処理・所有権放棄 |
| 12 | 清算金 | 未払賃料・水道光熱費等の精算 |
| 13 | 退去後の連絡先 | 賃借人の新住所等 |
| 14 | 清算終了の合意 | 本合意書の履行で清算終了する旨 |
| 15 | 発行日・両者署名 | 締結日・甲乙双方の署名押印 |
5. 違約金の取扱い|発生・減額・免除のパターン
違約金の取扱いは、解約合意書の核心論点です。
3つの違約金パターン
| パターン | 内容 | 適用シーン |
|---|---|---|
| パターンA:契約書通り | 契約書の中途解約条項に従い違約金支払 | 通常の途中解約 |
| パターンB:減額 | 双方協議により違約金を減額 | 円満解約・賃借人事情への配慮 |
| パターンC:全額免除 | 違約金を免除 | 賃貸人都合・特別事情 |
違約金条項の記載例
パターンA(契約書通り)
記載例: 第○条(違約金) 乙は、原契約第○条の中途解約条項に基づき、賃料[2]か月分相当額の違約金として、金[金額]円を甲に支払うものとする。
パターンB(減額)
記載例: 第○条(違約金)
- 乙は、原契約第○条の中途解約条項に基づき、賃料[2]か月分相当額の違約金支払義務を負っている。
- 甲乙協議の結果、上記違約金を[賃料1か月分相当額・金[金額]円]に減額することに合意する。
パターンC(全額免除)
記載例: 第○条(違約金免除) 甲は、原契約第○条の中途解約条項に基づく違約金請求権を全額免除する。乙は、本合意書の他の履行条件を遵守する。
違約金免除時の独自視点
違約金全額免除は、
- 賃貸人側の負担(本来の権利放棄)
- 賃借人への恩恵としての位置付け
- 再発防止策(同様の事例で安易な免除を避ける)
として、慎重に判断する必要があります。書面で明示することで、後の解釈紛争を予防できます。
民法第90条との関係
過度に高額な違約金条項は民法第90条(公序良俗違反)として無効リスクがあります。
- 賃料の数か月分程度は一般的に有効
- 賃料の数十か月分等は無効リスク
- 解約合意書での違約金協議が現実的
6. 敷金返還|民法第622条の2対応
敷金返還は、解約合意書の重要論点です。
民法第622条の2(敷金)の規定
2020年改正民法第622条の2により、
- 敷金は賃貸借終了+物件返還時に返還
- 賃借人の債務(未払賃料・原状回復費用等)を控除して返還
- 賃借人は債務充当を拒否できない
との規定が整備されました。
敷金返還の標準的な計算
敷金返還額 = 敷金 - 未払賃料 - 原状回復費用 - その他清算金
敷金返還条項の記載例
記載例: 第○条(敷金の精算)
- 原契約に基づき乙が甲に預託した敷金金[金額]円について、本合意書に基づく解約完了時に次のとおり精算する。
項目 金額 敷金 金[金額]円 未払賃料(該当時) △金[金額]円 原状回復費用(該当時) △金[金額]円 その他清算金(該当時) △金[金額]円 返還額(乙へ返還) 金[金額]円
- 甲は、上記返還額を、物件引渡し完了日から[7]日以内に、乙の指定する銀行口座への振込により返還する。
敷金返還時期の重要性
- 返還時期を明示することで、賃借人の生活設計をサポート
- 振込手数料の負担(通常は甲負担)も明示
- 遅延損害金条項の活用も検討
独自視点:敷金返還の事前合意は「賃借人の安心材料」
賃借人にとって、
- 敷金返還の時期と金額の不明確さ=最大の不安
- 解約合意書での事前明示=安心材料
- 円満な引渡しと退去後の関係維持
を実現できます。賃貸人側のメリットも大きく、双方の信頼関係構築に直結します。
7. 原状回復|国交省ガイドライン準拠

原状回復は、賃貸借終了時の典型的なトラブル要因です。
国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」
国土交通省のガイドラインは、原状回復の標準的な指針を示しています。
| 項目 | 負担者 |
|---|---|
| 通常損耗(日常使用による損耗) | 賃貸人 |
| 経年劣化(時間の経過による劣化) | 賃貸人 |
| 賃借人の故意・過失による損傷 | 賃借人 |
| 善管注意義務違反による損傷 | 賃借人 |
民法第621条(賃借人の原状回復義務)
2020年改正民法第621条により、
- 賃借人は、賃貸借終了時に原状回復義務を負う
- ただし、通常損耗・経年劣化は除外(賃貸人負担)
との規定が明確化されました。
原状回復の標準的な記載
記載例: 第○条(原状回復)
- 乙は、解約日までに、本物件を本契約締結時の状態に原状回復する義務を負う。ただし、通常損耗および経年劣化は乙の原状回復義務の範囲外とする(民法第621条)。
- 原状回復の範囲は、国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に準拠する。
- 原状回復費用は、別表「原状回復費用明細書」のとおりとする。
原状回復費用の事前合意
解約合意書での原状回復費用の事前合意により、
- 引渡し時のトラブル予防
- 賃借人の費用予測可能
- 敷金返還の迅速化
を実現できます。
独自視点:「修繕費用の事前見積り」が双方の信頼関係を作る
賃貸人側で事前に修繕費用の見積りを取得し、賃借人と共有することで、
- 透明性の確保
- 賃借人の納得感
- 後の紛争予防
- 円満な関係終了
を実現できます。本テンプレートはこの観点を反映した設計です。
8. 引渡し日・鍵返却・残置物の取扱い
引渡し関連事項は、解約合意書での明確化が重要です。
引渡し日の設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 解約日 | 賃貸借契約の終了日(例:9月30日) |
| 引渡し日 | 物件返還日(通常、解約日当日) |
| 立会い検査 | 賃貸人・賃借人双方立会いでの物件確認 |
鍵の返却
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 返却本数 | 契約書記載の本数(通常2〜4本) |
| 返却方法 | 立会い時に直接返却 |
| 紛失時 | 鍵交換費用を賃借人負担 |
残置物の取扱い
賃借人が物件に残した家具・家電等の取扱いを明示します。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| A:すべて撤去 | 賃借人がすべての残置物を撤去 |
| B:一部残置・所有権放棄 | 残置物の所有権を賃借人が放棄・賃貸人が処分可 |
| C:残置物の譲渡 | 一部残置物を賃貸人に譲渡(次の入居者用等) |
残置物条項の記載例
記載例: 第○条(残置物の取扱い)
- 乙は、解約日までに、本物件内に残置した一切の物品(以下「残置物」という。)を撤去する。
- 解約日後に乙が残置した物品がある場合、乙はその所有権を放棄したものとみなし、甲は自由に処分することができる。残置物の処分費用は乙の負担とする(原状回復費用とは別)。
9. テンプレートの章立てと書き方ガイド
本記事配布のテンプレートは、以下の構成です。
第1条(原契約・対象物件の特定)
原契約・物件の特定。
第2条(解約日・引渡し日)
解約日・引渡し日・立会い検査。
第3条(違約金の取扱い)
3パターン選択式。
第4条(敷金の精算)
民法第622条の2対応。
第5条(原状回復)
国交省ガイドライン準拠。
第6条(鍵の返却)
返却本数・方法。
第7条(残置物の取扱い)
3パターン選択式。
第8条(清算金)
未払賃料・水道光熱費等。
第9条(清算終了の合意)
本合意書の履行で全清算終了。
第10条(秘密保持・反社条項・合意管轄)
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10. 解約合意書を電子化するメリット
解約合意書は電子化と相性が良い書面です。
メリット①:遠隔地賃借人にも対応
引越し済みの賃借人とも電子契約で即時合意。
メリット②:タイムスタンプによる証拠力
解約合意日時の客観的記録。
メリット③:電子帳簿保存法対応
不動産関連書類を電帳法対応で保管。
メリット④:迅速な引渡し対応
合意成立直後に引渡し準備可能。
メリット⑤:複数解約案件の一元管理
複数物件・複数賃借人を電子契約サービスで一元管理。
メリット⑥:印紙税ゼロ
解約合意書は原則不課税ですが、電子化により印紙税の判定不要。
メリット⑦:本人受領確認の取得
電子署名により双方の合意を確実に記録。
11. ダウンロードしたテンプレートの使い方手順
ステップ1:Wordファイルを開いて当事者情報を反映
- 賃貸人(甲)・賃借人(乙)の情報
ステップ2:原契約・物件の特定
- 原契約締結日・物件情報
ステップ3:解約日・引渡し日の設定
- 双方協議による日付確定
ステップ4:違約金・敷金・原状回復の合意
- 3パターンから選択+具体的金額
ステップ5:電子契約サービスで送信
完成したPDFを電子契約サービスにアップロードし、相手方に送信。
💡 テンプレDL後はムスビサインで即電子締結 ムスビサインなら月3件まで完全無料・メール登録だけで、DL後すぐに解約合意書の電子締結まで進めます。
12. よくある質問(FAQ)
Q1. 解約合意書は必ず作成する必要がありますか?
A. 法的義務はありませんが、賃貸借終了時のトラブル予防のため実務上必須です。口頭合意では後の紛争予防が困難なため、必ず書面化(または電子化)してください。
Q2. 契約書の中途解約条項に基づく解約と、合意解約の違いは?
A. 中途解約は契約書の特約に基づく一方からの解約(解約予告期間・違約金あり)、合意解約は双方協議による解約(条件を自由に設定可能)です。実務上、合意解約のほうが柔軟な解決が可能です。
Q3. 違約金は必ず発生しますか?
A. 契約書次第です。中途解約条項で違約金が定められている場合、原則として発生しますが、解約合意書で減額・全額免除することも可能です(双方協議による)。
Q4. 敷金は必ず全額返還されますか?
A. 原状回復費用等を控除した残額が返還されます(民法第622条の2)。通常損耗・経年劣化は賃貸人負担(同法第621条ただし書)で控除されません。
Q5. 原状回復の範囲はどこまでですか?
A. 国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に準拠することが標準です。通常損耗・経年劣化は賃貸人負担、賃借人の故意・過失による損傷は賃借人負担となります。
Q6. 解約合意書に印紙は必要ですか?
A. 原則不要です。解約合意書は印紙税法上の各号文書に該当しないため、不課税です。電子契約なら一律不要です。
Q7. テンプレ利用に料金はかかりますか?会員登録は必要ですか?
A. 完全無料・会員登録不要・メールアドレス入力不要でダウンロード可能です。ダウンロード後の編集・利用も自由です。
13. まとめ:無料DL→電子化で賃貸事務を効率化
ここまで、建物賃貸借契約解約合意書 テンプレートの使い方と実務ポイントを解説してきました。要点を整理します。
- 建物賃貸借契約解約合意書テンプレートは本記事から会員登録不要・即DL可能(Word形式)
- 解約合意書=賃貸人・賃借人の合意による賃貸借終了の書面
- 必須記載は当事者+物件特定+解約日+違約金+敷金返還+原状回復+引渡し
- 違約金は契約書通り/減額/免除の3パターン
- 敷金返還は民法第622条の2対応+原状回復費用控除
- 原状回復は国交省ガイドライン準拠+民法第621条対応
- 残置物は撤去/所有権放棄/譲渡の3パターン
- 解約合意書は原則不課税+電子化で証拠力強化
「解約合意書 賃貸 ひな形を最新法令対応で使いたい」「双方合意による円満な賃貸借終了を実現したい」「後の紛争予防を確実に行いたい」——そんな不動産業の事業者・個人にとって、テンプレートを無料で手に入れ、電子化することは、賃貸事務の大きな効率化につながります。
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本記事で解説した建物賃貸借契約解約合意書テンプレートを、Word形式で配布しています。
ダウンロードの特長
✅ 違約金3パターン対応 — 契約書通り/減額/免除を選択式
✅ 敷金返還条項あり — 民法第622条の2対応の精算表付き
✅ 国交省ガイドライン準拠の原状回復条項 — 通常損耗・経年劣化の除外
✅ 残置物3パターン対応 — 撤去/所有権放棄/譲渡を選択式
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本記事および配布テンプレートは一般的な情報提供を目的としており、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な事案については、弁護士・宅建士等の専門家にご相談ください。条文・法令の引用は執筆時点(2026年5月)のものです。
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