ムスビサイン

TOOLS

PDF送付前チェック|電子契約で署名できるか調べる

そのPDFが電子契約で送れる状態かを調べます。読めるのに署名だけができないPDFは実際にあります。問題が見つかれば、その場で作り直しを試します。登録不要・無料で、PDFファイルはサーバーに送信されず、すべてお使いのブラウザ内で処理されます。

PDFをチェックする

PDFはサーバーに送信されません

PDFをここにドロップ、またはクリックして選択

1ファイル・50.0 MBまで。ファイルはサーバーに送信されません。

PDF送付前チェックがうまく動かない・使い方が分からないときは、お知らせください。

不具合の報告・質問

MUSUBISIGN

調べたPDFを、そのまま電子契約で送る。

送れる状態だと分かったら、次は相手に送るだけです。このツールで調べたPDFはそのまま預かるので、改めてアップロードする必要はありません。
印紙税も郵送費もゼロ。月3件までずっと無料。受け取る相手はアカウント登録不要です。

PDF送付前チェックとは

電子契約で契約書を送る前に、そのPDFが電子署名を付けられる状態かを調べるツールです。PDFは見た目が同じでも、内部構造が電子署名に向かない形になっていることがあります。読めるのに署名だけができない、というPDFは実際に存在します。

このページのツールは、登録不要・無料で、PDFをサーバーにアップロードせず、すべてお使いのブラウザ内で検査します。問題が見つかった場合は、その場で作り直しを試します。

電子契約で送れないPDFの4パターン

パスワードが設定されている

パスワードで保護されたPDFには電子署名を付けられません。暗号化されたままでは署名の対象となるデータを確定できないためです。元のファイルで保護を解除し、パスワードなしのPDFを書き出してください。

すでに電子署名が入っている

署名済みのPDFに追加で署名すると、先に入っていた署名が壊れます。署名の前の原本を使ってください。相手の署名をもらったあとの契約書を再送する場面では、そもそも署名を足す必要がありません。

閲覧ソフトによって表示が変わりうる構造になっている

PDFには、ファイル内の各要素の位置を記録した索引があります。この索引が古い形式と新しい形式の両方で二重に書かれているPDFが存在し、どちらを読むかは閲覧ソフトによって変わります。つまり同じファイルでも、開いたソフトによって表示される内容が違う可能性があります。

証拠として残す書類では、この状態は望ましくありません。電子署名の仕組みも、この構造のPDFへの署名を認めないものが多くあります。Wordから書き出したPDFに見られる構造で、気づかないまま使われていることが少なくありません。

構造が壊れている

ファイルの末尾が欠けている、索引が実際の位置とずれている、といった壊れ方です。閲覧ソフトは壊れた部分を補って表示してくれることが多いため、見た目では分かりません。メールの添付で切れた、古いソフトで保存した、といった経緯で起きます。

なぜWordで作ったPDFで起きるのか

Wordの「名前を付けて保存」でPDFを書き出すと、互換性を優先した構造で出力されることがあります。古いソフトでも開けるように配慮した結果、索引が二重に書かれた形になります。Wordは正しく動いていて、PDFの仕様としても誤りではありません。

問題は、電子署名を付ける段階で表れます。署名は「このファイルがこの内容であること」を固定する仕組みなので、読むソフトによって内容が変わりうるファイルは対象にできません。だから書き出した時点では何も起きず、送る直前に止まるという順番になります。

直し方

PDFの内部構造だけを作り直します。索引を1つの形式に統一し、ファイル末尾を正しく書き直す作業です。

ページの内容とフォントはそのまま持ち越されるので、見た目は変わりません。文字の選択・検索もこれまでどおり行えます。このページのツールは問題を見つけると自動で作り直しを試し、直った場合はそのPDFをダウンロードできます。

作り直しても直らない場合は、壊れ方が大きいということです。元のWordなどからもう一度PDFを書き出すのが確実です。

スキャンしたPDFの扱い

紙の契約書をスキャナやスマホで取り込んだPDFは、中身が画像です。文字データを持っていないため、文字の検索やコピーができません。

ただし電子署名を付けることはできます。署名はファイル全体を対象にするもので、文字データの有無とは関係ありません。スキャンしたPDFでも、そのまま電子契約で送れます。

書類の種類も調べる(任意)

PDFの構造に問題がなくても、書類の種類によっては電子化に追加の手続きが要ります。このツールでは、表題から書類の種類を推定して、その類型に一般に当てはまる注意をお伝えできます。

この機能はボタンを押したときだけ動きます。押すと、PDFの冒頭から取り出した表題と見出しに相当する行だけが、判定のために外部へ送られます。PDFファイルそのものと本文(条項)は送りません。 送る文字列は押す前に画面に表示されるので、中身を確かめてから決められます。社名や金額は機械的に伏せ字にしますが、完全な匿名化は保証できません。

判定するのは書類の種類までです。契約内容の審査や法的な評価は行いません。結果には判定の根拠と、基準にした時点の法令を添えて表示します。

書類の種類による注意

PDFの構造に問題がなくても、書類の種類によっては電子化に追加の要件があります。不動産の重要事項説明書は相手方の承諾が必要で、事業用定期借地契約や任意後見契約は公証役場での手続きが必要です。

契約は方式自由が原則なので、ほとんどの契約書はそのまま電子化できます。例外となる類型だけを押さえておけば十分です。詳しくは電子契約のグレーゾーンで整理しています。

調べたPDFをそのまま送る

問題がなければ、そのPDFを預かったまま会員登録に進み、送信画面でそのまま相手に送付できます。改めてアップロードする必要はありません。相手はアカウント登録なしで、メール1通から署名できます。

PDF送付前チェックに関するよくある質問

PDF送付前チェックは無料で使えますか?会員登録は必要ですか?+
完全無料で、会員登録も不要です。PDFを読み込むと、電子署名を妨げる問題がないかを調べ、見つかった場合は修復を試します。
調べるPDFはサーバーにアップロードされますか?+
アップロードされません。検査と修復はすべてお使いのブラウザ内で完結し、PDFファイルやファイル名がサーバーに保存・送信されることはありません。社外に出したくない契約書でもそのまま調べられます。
「表示が変わりうる構造」と出ました。このPDFは使えないのですか?+
読むこと自体はできます。ただし閲覧ソフトによって表示内容が変わりうる構造のため、証拠として残す書類では作り直すほうが安全です。この構造はWordから書き出したPDFに見られます。このツールで作り直したPDFをそのまま使えます。
修復すると見た目が変わりませんか?+
変わりません。作り直すのはPDFの内部構造だけで、ページの内容とフォントはそのまま持ち越されます。文字の選択・検索もこれまでどおり行えます。
パスワード付きのPDFは調べられますか?+
パスワードで保護されたPDFには電子署名を付けられないため、修復もできません。元のファイルで保護を解除し、パスワードなしのPDFを書き出してからお試しください。
すでに電子署名が入っているPDFはどうなりますか?+
署名済みと判定し、修復は行いません。署名済みのPDFに追加で署名すると既存の署名が壊れるためです。署名前の原本をお使いください。
スキャンしたPDFも電子契約で送れますか?+
送れます。紙をスキャンしたPDFは文字データを持っていませんが、電子署名を付けることはできます。ただし文字データがないため、このツールでは書類の種類を判定できません。
修復しても直らないPDFはありますか?+
あります。構造の壊れ方が大きい場合は作り直せません。その場合は元のWordなどからもう一度PDFを書き出すのが確実です。
調べたPDFをそのまま相手に送れますか?+
送れます。問題がなければ、そのPDFを預かったまま会員登録に進み、送信画面でそのまま相手に送付できます。改めてアップロードする必要はありません。
「書類の種類も調べる」を押すと何が送信されますか?+
このボタンを押したときだけ、PDFの冒頭から取り出した表題と見出しに相当する行を、書類の種類を判定するため外部の判定サービス(米国)へ送信します。PDFファイルそのものと本文(条項)は送信しません。送信する文字列は押す前に画面に表示されるので、中身を確認してから判断できます。社名や金額は機械的に伏せ字にしますが、完全な匿名化は保証できません。このボタンを押さなければ送信は一切行われません。
書類の種類を判定すると何が分かりますか?+
その書類が、そのまま電子契約にできる類型か、送付前に相手方の承諾などの手当てが必要な類型か、公証役場での手続きが必要な類型かが分かります。判定は表題からの推定で、契約内容の審査や法的な評価は行いません。判定の根拠と、基準とした時点の法令もあわせて表示します。
スマホでも使えますか?+
使えます。メールやチャットで受け取ったPDFを端末に保存し、このページをスマホのブラウザで開いて読み込んでください。処理は端末内で行われます。

送れると分かったら、そのまま送ろう

月3件までずっと無料。受け取る相手はアカウント登録不要。
最短1分で送信、印紙税・郵送費・製本の手間もすべてゼロに。

今すぐ無料で始める